前回はこちら。Fujifilm X-M5とXF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRの組み合わせで植物園でフォトウォーク。小さくて軽い、けど写りも良いのでおススメの組み合わせです。撮ってきた写真を載せていますので、よろしければご覧くださいませ。一枚でも良いなと思える写真があれば幸いです。なお、写真はRAWで撮影したものをLightroomで現像しています。さらに写真はブログ掲載用にデータを圧縮しています。
毎度よくわからないけど撮ってしまう案内ポール。この矢印と人のマークがなんとも言えない良い味をだしてくれます。
小さい赤い花ですが、XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRはハーフマクロくらい寄れるので、かなり大きく映すことができました。
植木鉢の間にポツンとあった黄色い葉っぱ。マイノリティを見つけるのが写真の面白さです。
斑入りの葉っぱ。真俯瞰で映すのが好き。
こちらは赤い葉っぱ。緑の葉っぱとは違った力強さを感じます。
並んだ葉っぱの先にあるのは、やっぱり案内ポール。
これもかなり小さい花ですが、XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRのマクロ性能のおかげではっきりと大きく写せます。
雨も滴る良い葉っぱ。
こちらは水性植物の温室。
ロツスというスイセンの花。白くてきれいなザ・花といった感じです。
以上、Fujifilm X-M5とXF16-50mmでフォトウォーク【No.5｜植物園の彩り】でした。