旅は良い。日常から非日常を感じさせるものなので、心のリフレッシュになりますね。夏休みに訪れた対馬は昔の日本を感じさせつつも、韓国に非常に近いことから異国感を感じることもできるのでおすすめです。
そういえば思いだしましたが、高校の世界史の授業で唯一覚えていることがあります。それは「人が入り混じる場所は何度行っても面白い」です。その先生曰く、イスラエルは歴史的に多くの人が入り混じったことで、奥深い文化が築かれている。だからこそ何度行っても新しい発見がある。逆にアメリカは壮大な光景や建築物を見て感動はするが、一度行けば満足する。とのこと。そういう意味では対馬は日本と韓国、または中国やモンゴルと文化が入り混じっている場所なので、何度行っても面白い場所かもしれません。実際私ももう一度行ってみたいと思う場所なので、高校の先生の言ってたことは正しいかもしれませんね。
さて、いつもの軽量コンパクトなカメラシステム、Fujifilm X-M5とXF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRで撮った写真を載せていきますので、宜しければご覧くださいませ。



対馬の南西にある恵比寿大明神は意外とおすすめです。肝心の神社というか祠というか鳥居は撮り忘れていましたが、それよりも風景が綺麗でした。印象的な山肌、海、振り返れば日本の田舎の原風景が見られます。観光雑誌には載らない良い場所があると嬉しくなりますね。



1、2枚目は乙和多都美神社の山の中。クワガタを探しに神社の裏の階段を登ってみましたが、とても幻想的な雰囲気でした。3枚目は美女塚公園の美女塚。ここではついにツシマヒラタクワガタのメスを獲ることができました。ちなみに地元の方から美女塚の伝承を教えてもらいました。その昔、ここには美女がいました。その美女に見惚れたお殿様が美女を連れて行こうとしましたが、美女はおばあさんを残していけないと、舌を噛み切って死んだそうです。その美女を祀ったのが、この美女塚だそうです。これを聞いて思ったのは、結局おばあさん一人になってないか?という疑問でした。



旅の終わりは対馬の厳原八幡宮神社。神社には子猫がいて癒されました。釜山への帰りは行きと同じツシマリンク。比田勝港から釜山港へと帰りました。やっぱり寝てるとすぐ着きました。旅は非日常を感じられて良きですね。特に船旅はおすすめかもしれません。
以上、対馬の非日常を感じた話でした。